【ライブレポート】10/14(日)「Brightness」

ライブレポート

【ライブレポート】10/14(日)「Brightness」

未来へ旅した音の余韻 ⅲ

阪神梅田本店での
「GOOD COFFEE FEST」から
中1日空け再び東京に移動し
お台場にある
the SOHOで開催された

「Brightness」

に出演させていただきました。

屋上を中心に
建物の計3フロアを使用して
DJやミュージシャンが
演奏を行い、
アートコンテンツや
ギャラリー、フードや
ドリンクも楽しめるイベントです。

2013年にスタートして
今回は

5周年記念パーティー

となります。

急遽会場を変更

天気予報で
当日の天候が
いまひとつだったのと
最高気温が
20度くらいだったので、
お客さんの安全を
最優先に考え
屋上で予定していた
コンテンツを
急遽1階のカフェ
「the Canteen」
(ザ キャンティーン)に
移しての開催となりました。

ただ、イベント中は
屋上は開放されていたので、
海と空がパノラマに
見渡せる風景を
存分に楽しむことができました。

リハーサル後、
メンバーと一緒に
屋上に上がり、
海の向こうどこまでも
続いていく景色をながめて、
ときおり穏やかに
吹く風に包まれ
リラックスした時間を
過ごしました。

(屋上での一枚
みんなの表情がいいなあ〜
TINÖRKSのメンバーは
僕にとって
かけがえのない盟友です)

出演のきっかけ

先週、東京の「タビノエ」、
大阪「GOOD COFFEE FEST 」とは
内容が異なるどちらかといえば
クラブ的な要素がある今回の

「Brightness -Open Air Seaside Rooftop Party-」

ですが、
なぜ出演させて
いただくことに
なったのかというと、

主催者である
川平太一さんから
オファーをいただき、


「TINORKSさんの音楽は大好きで
よく聞かせて頂いているのですが、
かねてから絶対にハマるだろうなと思っていて…」

とおっしゃっていただいたことに、
とてもうれしい気持ちになったのと、
イベント内容に興味があったのが理由です。

Brightness 2017 – Open Air Rooftop Spring

(2017年のイベント紹介動画)

過去のイベント動画を
拝見した所、
川平さんをはじめ、
たくさんの方々が
尋常ではないエネルギーを
注ぎ込んで
イベント運営に
尽力されている
ことが分かりました。

そして
パフォーマンスする人や
お客さんから
楽しんでいる様子が
伝わってきました。

今回、演奏依頼として
お話をいただけたことに、
TINÖRKSとして
お客さんに
楽しんでいただけるように
最大限関わらせて
いただきたい想いが
込み上げてきました。

記憶に残る忘れられない休日

Brightness
「記憶に残る忘れられない休日を」

このコピーにも心を奪われました

内容やそれに
付随することは重要ですが、
やはり一番大切にしていることは

「人」であり、気持ちであり、
そのイベントに
かけているその人の想いに

自分が触れた時に、
ポジティブな
エネルギーが溢れてきて
関わらせて
いただきたい
気持ちになります。

なので、
自分にとって出演させていただく
イベントのジャンルは
あまりこだわっていません。

イベントに対する
熱い想いがあり、
かつTINÖRKSのことを
「ミュージシャン」として
きちんと考慮していただいた上で
お話をいただいているかを
考えるようにしています。

それによって
活動が制限されるのは
承知の上ですが、

「丁寧に音楽を続けていきたい」


というポリシーは
変えたくありません。

ジャンルにとらわれずに表現すること

「未来へ旅した音の余韻 ⅱ」で

「ジャンルにとらわれないで表現したい」


と書きました。

音楽ジャンル、
表現スタイルは
もちろん重要であり、
演奏する場所の
雰囲気が開けていて、
ポジティブな
エネルギーに満ちていれば、
自分たちが
どう見られているかは
重要ではなく、
それよりも

その場の雰囲気を
自分たちのパフォーマンスで
どれだけ良くすること、
楽しくすることができるか
どうかが重要だと思います。


それは熱狂かもしれないし、
チルアウトの
心地よさ、静けさ、
知らない音楽、
楽器に出会えた発見、
郷愁など
人ぞれぞれによって
違いますが、
自分に求められている
真意をうまく外に表現して、

その場にいる人と
ポジティブなエネルギーで
自然に響きあうことができれば、
価値観の境界線を
越えていけるのではないか

と思います。

大げさにいうと
人種の壁さえも。
また偉そうに書いていますが、
音楽活動を
通してどこまでも
クロスオーバーを
していきたいだけです。

自分にとっては
そのことに未来があるし、
その先にまだ見ぬ
風景があると信じています。

(photo by 三條 康貴)

色々な構図で
TINÖRKSらしい写真を
撮影していただいた
カメラマンの三條さん、
ありがとうございます!!

「たくさんの風景」が未来へ旅する

さて、
今回のset listですが、
「タビノエ」で
予定していて演奏しなかった
「Sinfonia」を
最後に持ってきました。

[bandcamp width=100% height=120 album=2410557276 size=large bgcol=333333 linkcol=ffffff tracklist=false artwork=small track=1200619850]

(CD「Sinfonia」は
TINÖRKS公式ショップにて
ご購入いただけます)

結果的に、
今回3本のライブを
締めくくるような
位置付けになったので
良かったと思います。

ライブツアーの中で
出会えた
「たくさんの風景」が
ひとつひとつ光になって
未来へ旅するように
続いていけば、
この世界のどこかで
明かりになって、
いつの日か再び
照らして
くれるかもしれません。

set list

1. Quark
2. Fullerene
MC
3. カリンバの森
4. Komorebi
MC
5. Sinfonia

ライブをお聞き
いただきましたみなさま、
主催者の川平さん、
しげさん、
PAをしていただいた
野口さん、
yamadaさん、
共演者のみなさま、
スタッフのみなさま、
ありがとうございました。

(photo by 三條 康貴)

(僕らの後に出演される
井上薫さんのお姿も!)

終わってみると

たった、
一週間少しの期間でしたが、
終わってみれば
重たい機材運搬による
筋肉痛と慌ただしさからくる
放心状態が続いていて、
それなのにライブのことは
もうずっと前のことの
ような感じがしています。

ライブレポが
その余韻を
つなぎとめる
唯一のものの
ような気がします。

スタジオリハで
曲の方向性を
綿密に打ち合わせをして、
機材を買い足し、
新曲を書いてと
準備にエネルギーを
かけたので、
本番では全員が
すべてを出し切れたのが
よかったと思います。

それは、
ライブで聞いて
いただいたすべての方々、
いつも応援して
いただいている方々が
暖かい雰囲気を
作っていただいた
おかげだと思っています。

そして主催者の方、
スタッフの方々に
サポートして
いただいたおかげです。
TINÖRKSを代表して
心から感謝致します。
すばらしい時間を
過ごさせていただきまして
ありがとうございました。

最後にひとつ

メンバーそれぞれが
TINÖRKSに対して
想いを持って
取り込んでくれたからこそ
大きなトラブル
事故もなく
ライブの成功に
つながりました。

これは僕にとって
奇跡のようなものです。
雫、霜野さん、
久々津さん、
いつもありがとう。
心から感謝しています。

かけがえのない
メンバーに恵まれて幸せです。
打ち上げで
ゆっくりねぎらいましょう。

それではまた。

(photo by 三條 康貴)

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