2020年の目標 「深み」と「面」を意識する

雑記

こんにちは、建水です。

2020年明けましておめでとうございます。

昨年TINÖRKSの活動は終わってみればライブが6本あったので
思ったよりも充実していました。

新しくバイオリン&ヴォーカルを担当してくださるhara kanaさんが
加入してくれたことも大きく、音源化はしていないですが新曲も書いたし、
新しい楽器を取り入れたアレンジもいくつか試せました。

今年はまだライブが決まっていないので正直まったくない可能性?もあるのですが、
あまり気にせずマイペースで活動していこうと考えています。

今年の音楽的な目標としては…

①新譜を制作する
②ヨーロッパで活動するアイデア、下地を作る
③ライブをする時は「深み」と「面」を意識する

の3つを達成できればと思っています。

①新譜を制作する

前作のCD「Sinfonia」の時と比較するとメンバーが増えサウンドの幅も広がり、
音源化していない楽曲も増えたのでひとつの作品としてまとめたいなと思っています。

レコーディングやミックスが大変なのですが、収録曲はできるだけ多くして
音楽以外のコンテンツも含め聞き応えのある作品にしたいです。

ミックス作業の途中で寝かしたりするので、リリースは早くても
年末くらいかなと考えています。

制作状況はこのブログやTwitterで発信していきますので、見てもらえるとうれしいです。
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②ヨーロッパで活動するアイデア、下地を作る

2015年ドイツ トリーアでのSummer in the city出演時のセッティング

TINÖRKSの音楽は音源で聴いてもらうのはもちろん楽しめますが、
生楽器主体のパフォーマンスが最も特徴的なので、ライブを大切にしています。

演奏させていただける場所を探しているのですが、編成やジャンルが特殊なこと、
雰囲気を大切にしたいのでコンスタントにライブ活動を続けるのが結構厳しいです。

結局のところ、縁があるかないかだと思うので、家宝は寝て待とうと思っています。

それで飛躍しますが日本でライブができないならヨーロッパで演奏活動できないかなと。

ドイツ トリーアにて友人のWhale vs elephantとTINÖRKSのコラボレーション

スケールの大きな話ですが、2015年にドイツとフランスで実際に演奏したので
決して夢物語ではなく、きちんと計画すれば達成できる目標だと思っています。

ただし、以前のように音楽性をそのまま持っていくのではなく、楽曲の方向性を変えて
勝負しようと考えています。

いずれIceland Airwavesのステージで演奏できれば最高ですね。

重要なことは

「音にどれだけ深みがあるか」、「パフォーマンスに他にはない価値があるか」

だと思います。あとは語学力をつけて交渉できるくらいコミュニケーションスキルを
高めてもいきたいです。

ヨーロッパでも若い世代は英語が堪能なのでまずはそれのレベルアップ。

結局のところ、日本でもヨーロッパでも常にチャレンジ精神は必要なので、
活動の本質は一緒ですね。

③ライブをする時は「深み」と「面」を意識する

2015年フランス パリにてSAMURAI JAPONに出演「花鳥風月」演奏

今までのライブを振り返るとその時々で新曲を演奏したり、新しい楽器に挑戦したり、
アレンジや曲間の演出を考えていました。

ですので単純に曲を演奏して終わったり、そのイベントに単発での出演で終わったり
という繰り返しでした。

演奏者として最低限責務を全うしているとは思いますが、それだけだと大きなものは
生み出せないし、本当の意味でのクリエイティブではない気がしています。

イベントのコンセプトに一歩踏み込んで音楽を表現すること。
同じイベントに出演して歴史の一端を担うこと。

前者は表現に深みを出せるし、後者は時間を超えたつながりを生み出せると思っています。

2018、19年に出演させていただいた石松豊さんが主催されたイベント「タビノエ
2019年11月に開催されたvol.2ではイベントのコンセプトを独自に解釈して書いた曲
「タビノエ」を演奏しエンドロール的な演出を試みました。

(タビノエvol.2のライブレポートはこちら)

お客さんが音楽や映像を楽しみながら風景を思い浮かべて旅する時間。
ささいな日常が未来で大切な風景になるように音楽にメッセージを込めました。

ライブのその時だけでなく、音楽といっしょに風景が時を超えて運ばれていくような
時間の流れを作りたいと思いました。

「面」という点では「タビノエ」にvol.1、2と連続で出演させていただいたので
vol.1があったからこそvol.2では一歩踏み込んだ表現ができました。

先ほど書いた「タビノエ」の曲もそうですし、vol.1を踏まえた上で事前に
石松さんや映像演出の水色デザインさんと打ち合わせができたことも大きかったです。

TINÖRKSが関わらせていただけるイベントが恒例になるようにコンテンツや
集客、収支を安定させることも重要なのでTINÖRKSならではの価値を提供できるように
発信力を上げながらイベントに関わっていきたいと思います。

失敗を恐れずに表現の可能性を信じて2020年も楽しみたいですね。

ではでは。

建水

2015年ドイツ フランスに近い南方の街ザールブリュッケン到着 会場に向かう様子
ドイツ人の友人whale vs elephantのトビアスと
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